そばのふるい分け。

今日は、そばをふるい分けしてみます。

粒度を自分で計ってみようと思います。

ふるい。

20メッシュ、40メッシュ、60メッシュ、100メッシュ、のふるいを使います。

始めに、玄挽きのそばを200g計ります。

玄挽き全粒粉。

これを順番にふるっていきます。

20メッシュ、ふるいの下が170g、ふるいの上に残ったのが30g。

40メッシュ、ふるい下の170gの粉をふるって、ふるい下が154g、ふるい上が16g。

60メッシュ、ふるい下の154gをふるって、ふるい下が57g、ふるい上が97g。

100メッシュ、57gをふるって、ふるい下が31g、ふるい上が26g。

玄挽きは以上です。

次に、抜き実の全粒粉を200gを計って、順番にふるっていきます。

抜き実全粒粉。

20メッシュ、200gをふるって、ふるい下が196g、ふるい上が4g。

40メッシュ、ふるい下の196gの粉をふるって、ふるい下が192g、ふるい上が4g。

60メッシュ、ふるい下の192gをふるって、ふるい下が90g、ふるい上が102g。

100メッシュ、90gをふるって、ふるい下が45g、ふるい上が45g。

抜き実は以上です。

...とくに意味はありません。

粒度分布がどんな感じか気になったので、試しにやってみました。

抜き実は、思ったよりも粗挽きではないです。

これなら十割でも打てそうです。

このまま全粒粉の十割で打って、お店で出してみるのもいいかな。

当店の手挽き二八そばは、このそばに粗くげずったそばを2割くらい入れているので、もっと粗くなります。

玄挽きは、そば殻ごと挽くので、挽ききらないそばが残るのか、抜き実に比べて、粗い目のそばが多いです。

このまま打つ人もいないとは思いますが、これでは十割では打てません。

二八でも難しいと思います。

石臼を変えると、この粒度が変わってくるようなので、もう一台くらい”主溝”や”石”の違う石臼が欲しいです。

別々に挽いたものを半分ずつ合わせて、粒度を変えて、その粉でそばを打ってみたい。

今回、そのための記録としても、残しておこうと思いました。

いつかやってみるのが楽しみです。

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